生まれた故郷も違い、年齢も違う私たち二人が、重なり合った多くの偶然と、なにか目に見えない導きによってこの地で出会い、二年間の交際を経て、本日こうして皆様の前で結婚の報告をすることができましたことは、わたしたちにとって最高の喜びです。
わたしは独身となって、せまいワンルームマンションで自炊をし、会社へ通い、仕事では壁にあたっていました。夜、暗い部屋に帰り、夕食を食べても寂しくて不安で、そういう毎日でした。
そんな時、彼女と出会いました。
彼女の明るさ、優しさ、見返りを求めない愛、信じる事ですらない、決して疑わない愛によって、空っぽだったわたしに未来の希望と、愛の感情を教えてくれました。
年齢はもとより、性格や考え方も違う二人ですが、お互いが心の支えになる生涯の伴侶と、心から思いあっています。
わたしたちには財産もありませんが、ここにお集まりいただいた、ひとりひとりの皆様が、わたしたちの最も頼りとする家族で、何よりも大切な財産です。
ご存知の通り、わがまま、気ままな二人ですが、皆様の見守る愛によって、今日の日を迎えられた事を、心から感謝いたします。これからもあたたかいご指導のほど、よろしくお願いします。
本日はどうもありがとうございました。
2009/9/13 少し遅くなったけど、念願の結婚式をしました。
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